日本政府支援による「日本との学術連携を通じた、モザンビークにおける『より良い復興(Build Back Better)』と強靱な復興への備えの強化」プロジェクトが開始

令和8年6月15日
6月10日、日本政府の約88.7万米ドルの支援による「日本との学術連携を通じた、モザンビークにおける『より良い復興(Build Back Better)』と強靱な復興への備えの強化」プロジェクトが開始され、マプトにおいてキックオフ・ワークショップが開催されました。
 
本プロジェクトは、モザンビーク国家災害対策院(INGD)、国連防災機関(UNDRR)及び学術機関との連携の下、復興準備体制の強化、防災投資の費用対効果分析及び災害データ収集分析能力の強化を通じて、より強靱で包摂的な復興の実現を目指すものです。また、日本の防災・復興分野における知見や経験を共有しながら、モザンビークの実情に即した防災・復興政策の強化に貢献します。
 
日本はこれまで、マプト市及びマトラ市における包括的内水氾濫災害対策マスタープランの策定支援や、北部地域における気候変動に強靱なインフラ整備、サイクロン被災者への緊急人道支援及び復旧・復興支援を実施してきました。
 
日本政府は今後もモザンビークとの協力を通じて、防災・復興分野における取組を支援し、モザンビーク及びアフリカ地域のレジリエンス強化に貢献してまいります。