無償資金協力「人材育成奨学計画(JDS)」第一期留学生の訪日前壮行会
令和7年8月21日




8月14日、本使公邸において、無償資金協力「人材育成奨学計画(JDS)」第一期留学生の訪日前壮行会が開催されました。
本式典には、濵田圭司駐モザンビーク日本国特命全権大使、カルラ・マリア・エリアス・カオンバ/奨学金機構(IBE)総局長、アナニアス・シガウキ/外務協力省アジア大洋州局北東アジア課課長、トマス・ティンバ/行政管理・公共機能省国家局次長、ラシダ・ママデ/通信・デジタル変革省計画・研究局長、大塚和哉/JICAモザンビーク事務所長、そして留学生10名が参加しました。
スピーチの中で濵田大使は、本事業の目的が、帰国後に国の発展を担い、日本とモザンビークの友好関係を一層深めることにあると述べ、留学生がその役割を十分に果たすことへの期待を伝えました。
また、カオンバ総局長は、日モ両国の優れた協力関係への感謝を示すとともに、2025年から2028年にかけて公務員向けに提供される計40件の奨学金が、公共政策の立案・実施能力の強化に直結することを強調しました。
本事業により日本へ留学する学生が、多くを学び、将来にわたり日本の良き友となってくれることを期待しています。
本式典には、濵田圭司駐モザンビーク日本国特命全権大使、カルラ・マリア・エリアス・カオンバ/奨学金機構(IBE)総局長、アナニアス・シガウキ/外務協力省アジア大洋州局北東アジア課課長、トマス・ティンバ/行政管理・公共機能省国家局次長、ラシダ・ママデ/通信・デジタル変革省計画・研究局長、大塚和哉/JICAモザンビーク事務所長、そして留学生10名が参加しました。
スピーチの中で濵田大使は、本事業の目的が、帰国後に国の発展を担い、日本とモザンビークの友好関係を一層深めることにあると述べ、留学生がその役割を十分に果たすことへの期待を伝えました。
また、カオンバ総局長は、日モ両国の優れた協力関係への感謝を示すとともに、2025年から2028年にかけて公務員向けに提供される計40件の奨学金が、公共政策の立案・実施能力の強化に直結することを強調しました。
本事業により日本へ留学する学生が、多くを学び、将来にわたり日本の良き友となってくれることを期待しています。