大使のナンプラ州訪問(無償資金協力UNFPA案件事業視察)
令和3年12月15日




12月14日、木村大使は、UNFPA事業の視察のためナンプラ州メコンタ地区を視察しました。日本政府による10,000,936米ドルのUNFPAに対する拠出により、UNFPAはモザンビーク北部の国内避難民及びホストコミュニティの女性に対する紛争とジェンダーに基づく暴力及びセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスに関する統合的なサービスの拡大及び強化を目的とした事業をカーボデルガード州、ナンプラ州及び二アッサ州において実施しています。
(ご参考)本案件に関するプレスリリース:https://mozambique.unfpa.org/en/news/government-japan-commits-us-36m-un-entities-provide-vital-assistance-displaced-persons-and-host
(ご参考)本案件に関するプレスリリース:https://mozambique.unfpa.org/en/news/government-japan-commits-us-36m-un-entities-provide-vital-assistance-displaced-persons-and-host